いつからなのかmacを起動すると、上の画像のように、Creative Cloudが裏で自動に起動されていて、メモリ食いそうだしなんか気持ち悪い。
今回の記事では、とても簡単にこのCreative Cloudの自動起動を無効(停止)にする方法を紹介します。
続けて、下記画像のようにもしかしたらとシステム環境設定のユーザとグループのログイン項目(ログイン時の自動起動項目)を見てもCreative Cloudの項目は見当たらない。
早速、Creative Cloudの自動起動を無効にしてみましょう。
MacでAdobe Creative Cloudの自動起動を無効にする方法
1.アプリケーション>ユーティリティ>にある「ターミナル」を使って下記のコマンドを実行します。
launchctl unload -w /Library/LaunchAgents/com.adobe.AdobeCreativeCloud.plist
2.完了
すると、起動時にCreative Cloud自動起動が無効になります。
ちなみに、Creative Cloudの自動起動を有効にする方法は
launchctl load -w /Library/LaunchAgents/com.adobe.AdobeCreativeCloud.plist